大変ご無沙汰となってしまいました。。。。。 (^^;

年末もそうだったのですが、年を明けてからも、お仕事がすごく大変でして、、、 

その結果、心身ともに疲労状態が続き、なかなかブログアップまで気力が回らない状態となっておりました。


仕事的には半年から一年はこの状態かと思われ、今後もブログのペースはかなり落ちると思いますが、無理せずかける範囲で、マイペースで書いてゆきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

もう少し暖かくなれば、バイクに乗ってのストレス解消にいそしむ事といたしましょう。
最近は日も長くなってきて、なんだか得した気分になります。

早く暖かくなれ~!! 


そんなこんなではありますが、バイク初乗りはまだできておりません(汗)

#エンジンは何回かかけてますけどね。。。 


で、先週の1月15日(日)、 バイクのハンドルを交換。
以前仕入れていた、某バイクのレプリカハンドルです。(爆)
そのレプリカハンドル、形は今までの物ととても似ていますがやや絞りこまれている感じで、自分好み♪

画像

(写真は本日撮影)


そして、このバイクはもともと、オリジナルはセパハンなのはご存知の通り。
その結果、、、 ハンドルの切れ角が小さくて、私的にはとっても不満なのです。

各バイクのハンドルの切れ角については、以前に記事で御報告した通りでして、我がVFR800も同じくらいに改造できないか・・・ と妄想しておりました。

という事で、今回その妄想を少しでも実現に近づける為に、ちょっとした作業を。


ハンドルストッパーが当たるフレーム部分を少し削ります。。。(爆)
最初はなかなか上手くゆかず、かなりてこずりました。 慣れて、コツを覚えればバッチリです。

画像



これ以上削ると、他の部分が干渉してしまいます。さらにその干渉を改善するには、フロントフォークをちゃんとはずして、ハンドルストッパー側を削らないとダメみたいです。

なので、作業はここまで!

左、右共に、干渉するギリギリまで削ったのですが、、干渉する位置が左と右で異なるので。。。


現在、切れ角が左と右で異なります。 (核爆)



まあ、Uターンで多用する、右側の方が切れ角が大きかったので、これで良しとしましょう。

多少はUターンもやりやすくなりそうです。

(坂道レムニーは・・・あまり自身無しです、ハイ。もちろん、腕の問題です。 (泣) )


さて、、、

いつ乗ろう・・・