さて、
いつもの伊豆半島へ抜けるルート、
これがとても楽しいルートで、お気に入りなんですが、
いつも頼って付いて行っているだけなので、なかなか道を
覚えておらず、自分一人で行ったら迷います(笑)
(事実、一人で行って迷ったことあります。。。汗)
ここを軽快に走り抜けまして、やってきました西伊豆スカイライン
どうですか、このお天気。
そして、絶景
それぞれが、それぞれのテーマを感じながら
楽しく走り抜けて行きました。
楽しいルートを走っていると、時間が経つのも忘れてしまうので、
ほんとあっという間でした。
もうすぐ13時というところで、牧場の家に到着。
ここで軽めの昼食。 夕食用に胃袋セーブ!
その後少し仁科峠方面から戻りまして、、、
次の場所は「浄蓮の滝」へ
自分は始めての見学です。
なかなか雰囲気がよいですぞ〜
とにかく、水もきれいなんですよね。
滝はきれいだけど水があまりきれいでない滝とかよくありますが、
ここ伊豆の滝の水、川の水はいつ来てもとてもきれいです。
水がきれいがゆえに、
きれいな水でないとそだたない、こういうのも栽培されているわけです。
そう、この近辺はわさびの栽培も多いようです。
新鮮なわさびは、単に辛いというより、 美味しいんですよね。
だからわさび丼という、わさびと鰹節だけでも美味しいご飯になるのだと思います。
一通り見学したあと、次は 旧天城隧道 という事だったらしいのですが、
あいにく工事中で通行止めに。
そこで、ループ橋を下りまして、
こちらへ
到着です。
以前、この場所にて有名なお店のわさび丼を食べに来た事があったのですが、
その時はすでに遅し、売り切れておりました。
今回は、これも自分にとってはお初となります、
「河津七滝めぐり」へGO!
ツーリングで伊豆に案内してもらうまでは、全く伊豆事は分かっていなかった
のですが、現在では「河津」というキーワードを聞くと、
わさび、(早咲き)桜、そして、、、 ズガニ
となっております。(笑)
ここに、伊豆踊り子が出てこないところが・・・orz
(そういえば、読んだ事も無い・・・滝汗)
この七滝ですが、全部制覇するにはそれなりに歩きます。
が、十分楽しめますので、来た場合には全部回るのが個人的にはオススメです。
溶岩からできたその形状、そしてここでも間違いの無い水の綺麗さ!
これだけの観光場所なのに秘境的な水の綺麗さを維持しているのは
驚きます。
次回に続きます。
いつもの伊豆半島へ抜けるルート、
これがとても楽しいルートで、お気に入りなんですが、
いつも頼って付いて行っているだけなので、なかなか道を
覚えておらず、自分一人で行ったら迷います(笑)
(事実、一人で行って迷ったことあります。。。汗)
ここを軽快に走り抜けまして、やってきました西伊豆スカイライン
どうですか、このお天気。
そして、絶景
それぞれが、それぞれのテーマを感じながら
楽しく走り抜けて行きました。
楽しいルートを走っていると、時間が経つのも忘れてしまうので、
ほんとあっという間でした。
もうすぐ13時というところで、牧場の家に到着。
ここで軽めの昼食。 夕食用に胃袋セーブ!
その後少し仁科峠方面から戻りまして、、、
次の場所は「浄蓮の滝」へ
自分は始めての見学です。
なかなか雰囲気がよいですぞ〜
とにかく、水もきれいなんですよね。
滝はきれいだけど水があまりきれいでない滝とかよくありますが、
ここ伊豆の滝の水、川の水はいつ来てもとてもきれいです。
水がきれいがゆえに、
きれいな水でないとそだたない、こういうのも栽培されているわけです。
そう、この近辺はわさびの栽培も多いようです。
新鮮なわさびは、単に辛いというより、 美味しいんですよね。
だからわさび丼という、わさびと鰹節だけでも美味しいご飯になるのだと思います。
一通り見学したあと、次は 旧天城隧道 という事だったらしいのですが、
あいにく工事中で通行止めに。
そこで、ループ橋を下りまして、
こちらへ
到着です。
以前、この場所にて有名なお店のわさび丼を食べに来た事があったのですが、
その時はすでに遅し、売り切れておりました。
今回は、これも自分にとってはお初となります、
「河津七滝めぐり」へGO!
ツーリングで伊豆に案内してもらうまでは、全く伊豆事は分かっていなかった
のですが、現在では「河津」というキーワードを聞くと、
わさび、(早咲き)桜、そして、、、 ズガニ
となっております。(笑)
ここに、伊豆踊り子が出てこないところが・・・orz
(そういえば、読んだ事も無い・・・滝汗)
この七滝ですが、全部制覇するにはそれなりに歩きます。
が、十分楽しめますので、来た場合には全部回るのが個人的にはオススメです。
溶岩からできたその形状、そしてここでも間違いの無い水の綺麗さ!
これだけの観光場所なのに秘境的な水の綺麗さを維持しているのは
驚きます。
次回に続きます。
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