Life with life

2008年の夏、14年ぶりにリターンライダーへ。
バイク(VFR800→Versys650、Serow)と車(NB8C)、趣味を中心に、気が向いたら更新しています。

2013年11月

転倒からもう一週間が経とうとしています。

やっぱりね、ジワジワと(こころの)凹み具合もあがったりして、、、

毎日バイクの事を考えてしまうわけです、ハイ。

そして、昨日の夜に 修理を出しているMC-CAFE おやじさんのブログを拝見すると、、、


部品がなかなか届かないらしい・・・orz

このヴェルシス、生産国はタイなんですよね。

部品もタイが生産なのかな??

だとすると、国内在庫が切れてたら、輸入???

だとすると、今タイは反政府のデモで大騒ぎ・・・???

といろいろ考えてしまいます。


バイクの世界でもコストダウンが要求され、いたるところでメーカーが苦戦しているのでしょう。


しかしなぁ・・・

あの程度の転倒で、ステップの付け根からもげるなんて、、、

しかも、エンジンカバー(正確には、ジェネレーターカバー)を擦っただけで、オイル漏れするって、、、




弱すぎね~か~!?!?!?!?

材料の強度、落ちてねー???



と感じるのは自分だけか??

# そこのKawasaki 命 さん、 「それはKawasakiだから仕方ないよ」
#という回答は無しでお願いします (笑)

VFRの時は、立ちゴケを除いても、 左右一回ずつ同じような転倒をしているんですけど、

ステップは折れなかったし、、、

カバーに同様の傷は入ったけど、全然平気だったし、、、 

Versysはコストダウンで薄くできてるのか???


文句はこの辺にしておいて、先ずはバイクが直らない事には、心もなかなか復活しません。


なのですが、、、

たった今、メールが入りまして、、、


無事に部品が入り、修理が完了したそうです!!!


嬉しい・・・ グスン・・・{%泣くwebry%}

おやじさん、、、ありがとうございました。。。


土曜日は都合が悪いので、 12/1の日曜日に引き取りに行ってきます {%万歳webry%}


さて、 そうなると、、、

「こころ」の復活へをめざし、次のアクションは、、、


このヴェルシスにちゃんと(自分なりに)慣れて、操れる様になる事、、、


なんだろうな~、と。  それまでは、気持ち的にはどこかモヤモヤが残って、100%楽しむところまでは行けないかもね~。

実際、まだまだVFRの時のような操れた感にはほど遠く、 その感覚ができるまでは植え付けられた恐怖心も取れません。 

#コーナーリングの操作で倒けた訳ではないのに、すべての操作に恐怖がでてきます。
#過剰な恐怖心があるうちは、心から楽しめない。

なので、早く慣れたいところではあるのですが、、、
エンジンガードが年末まで届かないので、ガード無しで乗るのは、ちょっと気が引けるんですよね・・・


ジェネレーターカバー、弱すぎなんですもの(爆)


転倒は、いつ起こるか分からないもの。

ゆっくり走れば絶対に転倒しないというものではないですからね。


うーん、、、


そして、ガードが届いたころには、


冬本番。 路面温度も低いし、凍結のリスクも出てくるし、、、


ますますネガティブ方向に考える自分・・・ (爆)



ライディングの修行がたりませぬ~!!




というのもあるが、それ以前に、、、









こころの修行がたりませぬ~!! (爆)






      ↑


# 似たようなセリフのブログを見た事のある方へ。 
# はい、パクリました  (爆)



と言った感じですね (苦笑)


でも、一回くらいは、近場で少しは乗るだろうな。。。多分

12月終わりから1月くらいまでは、それなりに走るのは厳しそうだし。。。

2月も場合によっては雪が降る事が多いな、、、


モヤモヤでございます~~~(爆)


しばらくは、あたたかく見守っていてくださいませ。。。


#申し訳ありませんが引き続き、当分の間はコメント欄を
#閉じさせていただきます。 m(_o_)m
#こころの修行も未熟なもので。。。(爆)
#もっと気持ちが復活するまで

前回記事に引き続き、補足です。

自走不可能、、、ギアは3速くらいに入ったまま、ギアチェンジができない状態でしたが、

転倒現場こう配のある場所で、道も狭く危険。

5分程上にある 大観山の駐車場に行く事に。

なんとか、3速キープで半クラも使い上がって行く事ができました。

このバイク、こういう状況なのに、上ってゆく時は前のバイクより楽しいのが皮肉です(笑)

大観山からのレッカー搬送先なんですが、購入店まで持って行くのは、距離的に遠すぎますし、

なにより、信頼の置けるお店で修理をお願いしたい。


ということで、距離的には、ロードサービスの無料範囲を少し越える程度で済む、

VFRではお世話になっていた、

MCCAFE さんにお願いしました。

電話で連絡し、受け入れをお願いしました。

渋滞等で遅くなるかも、、、と言いましたが、「時間は大丈夫だよ」とここよいお返事。
(あまり暗くなる前に到着したようです)

MCCAFEさんのブログはこちらへ
(状況がアップされるかも~・・・第一弾はアップされております。まず、部品待ち)


# コメント欄は示させていただいております。 m(_o_)m

先日まにで、ヴェルシスの装備をいろいろ集中して装着しておりました。

そして、無線に入り込むノイズの方も、ノイズフィルタのみでは

解決せず、その後いろいろ試行錯誤をして、やっと準備完了。

本当は、エンジンガード、ナックルガード、サイドケースステー取り付けで、すべてが完了するのですが、こちらは納期の関係で先送り。

16日(土)、17日(日)と取り付け作業とその合間をぬって、定峰峠一往復してきました。

タイヤの皮むきがまだであったのと、ノイズ対策の試行錯誤の為確認の為です。

一日目の時には、峠で対向車がきた時にちょっと強めのブレーキングをした際に、
いとも簡単にリアが流れる感覚があり、これはVFRの時とは全然違う事を認識。
あまりに簡単にロックしたので、そのバイクの特性をもっと理解しなくては。。。

・ホイルベースが短い上
・車高が高い=重心が高い
・フロントサスのストロークが長い

この為、ブレーキング時には簡単にリア加重が抜けるのでは、、、
という結論に。 (← 後日この認識が甘くなったところで、事件がおきます・・・後述)

2日目には、だいぶバイクの操り方も分かってきました。
やはり、ひらひらと楽しいバイクです。速度域が低いところでも、ひらひらと
くるりんと、楽しく曲がれます。

納車から毎週末、これまでの準備を急いでいたのは、、、


伊豆への一泊ツーが企画されていたからです。

もう、この為にすべてを注いでいたのですが、、、

事件が発生しました。 (汗)


ツーの当日、 順調に、そして ブロ友さんたちも無事集まり、しばしの談笑。

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お天気もサイコーです。

気温もお天気もこの上ない、最高のコンディション。

テンションもあがってきます。もう、楽しみにしていましたから。


で、出発して、10分もたたずに、、、


 終了~~~


ちょっと下りこう配の強いタイトコーナーで、

スピードはあまり出ていません。

いつもの様に前後ブレーキをかけたら、、、


リアが、、、 すぅ~と右へ流れ、、、

立て直しを試みるも、今度は左にながれ、、、


最後は右におつりをもらって、スライド転倒。

転倒時の速度は10km~20kmくらいの気がします。(出てても30kmくらいの気が・・・)


オフ車の時にも同様の転倒をした事がありましたが、、、

今回は、、、

なんと、

ステップが折れてしまい、ギアが使えなくなってしまいました。(激泣)


前述した件への配慮が薄くなっていたのに加え、

一泊用の荷物をシードバックでさらに重心が高くなっていたのも、それに輪をかけたのかもしれませんが、、、


未熟でございました~~~(泣)

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上の写真を見てもらうと、ステップのマウント部分からポッキリ折れてありません。

エンジンカバー部分も擦っていますし、ここからオイルもにじみ出ています。

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上の写真では分かりにくいですが、左ハンドルが曲がっています。

左側のカウル部分も擦った痛々しい傷があります。(←これは戒めとして残す予定・・・爆)


その後、頭を巡ったのは、、、

(前編)
・ なんでこの程度の転倒で走行不能になるんや~!

・今日の宴に参加できないの~~!!

・ここから一人で電車帰りか~、、、いやや~

・この格好で電車か。。。恥ずかしい~

・あーあ、せっかくの楽しい雰囲気を自分が壊してもうた~(激汗)


(後編) ←レッカーを待っている時。 (みなさんへのご迷惑をかけたという念は除いて)
・エンジンガードとナックルガードが間に合っていれれば、全然平気だったんちゃうか~くそ~

・しかも、サイドケースだったら、もっと重心が低くて、こんな簡単にリアロックしなかったんちゃうか~

・確かにネットでも、ヴェルシス650オーナーがリアサスが固いことと、ロックしやすい事を言ってたな~

・(リアサスは固めだったので、一段プリロードと減衰を下げていたが)もっと、ちゃんと調整しておくんだった~

・ABSがついてたら、完全に回避できてたよな~(並行輸入ではABS付きも購入可能。ただし、正規価格)


(反省編)

・ようは、自分が操りきれなかった、技術不足やん・・・(ボソッ)


VFRの時は、前後連動ブレーキだったし、その後に連動を緩和したり、外したりしたけど、
それでも、グッドライダーMtgなどではほぼ完璧にこなせていたので、そこの技術力不足
にほとんど気づけていなかったようです。
(少し、気になってはいたけど、そこまで真剣には考えていなかった)

体の方のダメージはほとんどありません。
膝の軽い打撲です。

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でも、ライディングパンツは、破けていました。
ちょうど、プラスティックのプロテクターの入っている場所でした。
今回もライディングパンツに助けられました。
あんなに低速度での転倒だったのに、、、

Gパンだったらかなり擦りむいていたでしょうね。。。


さて、おかげさまで、、、

電車で・・・

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修理代も気になるところですが、フレームとかは大丈夫(なはず!)なんで、

よかったほうですね。

調子にのって走り出すまえに、洗礼を受けて、、、

受けるべきして受けたのかな~ と、いまとなっては思います。


という事で、本日は自分の為の記録。

バイクも心も傷がまだ癒えておりませんので、コメント欄は閉じさせていただきました。
m(_o_)m



最後に、、、
ツーにご一緒いただいたみなさま、 当時はご迷惑、ご心配をおかけいたしました。
これに懲りずにまたご一緒いただければと思います。

さて、

先日はヴェルシスへVFRの装備を移植し終わりました。

が、、、


実は、まだ装備されていない物があります。


「グリップヒーター」

これは、VFRの時の物はそのまま外さずにおりましたので、今回 格安の5,000円程度の物を購入。
これ、5段階に調整できて、お値段も安くてコストパフォーマンスGOODです。
(写真取り忘れ・・・汗)
KIJIMAの物と同じです。


「電圧計」

VFRの時はこれに何度か助けられました。
VFRについていたものは一応外してありますが、
取り付けスペースの関係で今回は別の案とします。(後述)


あと、ヴェルシス650は、、、

ODOメーター か、

TRIP A か、

TRIP B か、

時計 か、

どれか一つしか表示してくれません (泣)

# しかも、温度計(外気温)は無し 

時計は、アマチュア無線(FTM-10S)のを使う事が可能ですが、、、


後ほど これらすべて対策予定 (後述)


さて、

まずはグリップヒーター。

前回のVFRの時は、購入したグリップヒーターをKAZU弥次さんのガレージに持ちこんで、

取り付けのお手伝いをいただきました。

11月9日(土) のお話です。

どうもグリップの交換は自信がないんですよね~。

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そして、シート下です。

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前回の無線やETC、その他装着の結果、ぐちゃぐちゃに押し込んでおります(汗)


予めアクセサリーの端子を引き出してありましたので、配線はすんなり。

グリップをはめ込むのがかなり固かったりしましたが、KAZUさんのおかげでばっちり♪

フロント周りで配線の束線に手間取ったりしましたが、ここもなんとか。


装着後の写真は省略、、、 というより、自分はこういう作業をすると、

写真を撮るのがとっても面倒くさくなるタイプでして、、、

一枚も写真を撮っていません (笑)

これら写真はKAZUさんから頂いた物ですぅ。。。(汗)


で、ここでわがままなお願いをKAZU弥次さんに・・・


実は、先日フロントカウルを外したさいに、 冷却水のリザーバータンクの

クーラントの量が “LOW"ぎりぎりなのを発見。


# やっぱり、納車整備ってこんなものかい!!
# シート下、蜘蛛の巣はってたし・・・


補充したら、なんだか様子が・・・

白い粉のようなものが舞い上がっているようなんです。

よく、冷却水の接続部分に、クーラントの成分?の様な、白っぽい粉の様な物が付着してるのを見た事ありませんか?


多分、それです。 劣化して成分が沈殿でもしたのでしょうか。。。

リザーバータンクの水を抜いてみると、、、

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白い固まりが。。。


こんなの、ラジエターで詰まって、オーバーヒートはいやです。
実は、学生時代に車がオーバーヒートする様になって、洗浄剤等で洗っても全然だめという経験をしたのです。
結局その時は、ディーラーに行って修理。
聞いたら、固着してるのでブラシ等でやらないと、ラジエターのつまりはとれないと言われた。。。

という事で、その経験から、この白い固まりは許せませんでした(笑)

リザーブタンクのみの入れ替え、という事で相談したら、、、

「エンジンの中の水も、入れ替えましょう!  」

という、なんともありがたいお言葉をいただきまして。。。(ありがたや~)

作業開始。


まずは、一旦ドレンからエンジンの水を抜きました。

#マニュアルがないので、自分はドレンの場所もわからんかった・・・
#ベテランのKAZUさんは一発で・・・ (汗)

そして、先ずは水道水を入れて、洗浄。

 新しいクーラント液を入れまして、ラジエターキャップはせずに、
エンジンをかけて、・・・ エア抜きです。

ラジエターの中で流れるクーラント液を見ていると、

「なるほど、こんな風に流れてるんや~」

などと、変に感動した自分。。。(笑)



残りの作業も終え、、、

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ご覧の通りです!

(バイクが傾いているので、少なく見えますが、まっすぐにしたらUpperレベルまであります)


いや~、無事に作業が終了! 

その後に帰宅となりました。


その次の日、 11月10日(日)の事です。

実は、この日は近場にツーに行く予定だったのですが、お天気が悪いという予報により、中止。

なので、、、


調達してあった、HIDを装着しました!

バイク用で、9,800円なり! 

ここまで安くなったんですね~。


ヴェルシスのライトは暗いというオーナーが多かったので、装着を決めていました。

たしかに、VFRの時は55Wが二目あり、H4タイプなので、同時点灯です。

明るさはまったく不満はなかったんですけどね。

今回のヴェルシスは、Low側が一灯、High側が一灯

KAZUさんのお宅から帰ってくる時も、ちょっと暗い感じがしました。


なので、装着をサクサクっとやって終わるつもりでしたが、、、


いろいろ手こずったんですよ~ これが~・・・ orz

写真どころではなかったんで、写真はこの一枚のみ。(爆)


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バラストの写真です。

あと、イグナイターという物があり、それも取り付けが必要です(一体型ではない)


もう、ヘトヘトになりました。。。 

試走して、 ちょっと異常? 気付き、 暗くなったガレージで懐中電灯と頭につけ、再びカウルの取り外しをやったり、、、

 (もう、語り尽くせない程あるので、省略・・・笑)



さて、最後のお話です。


実は、VFRから装備を移植して初めての走行がKAZUさんちへの旅だった訳ですが、


自分はアマチュア無線にナビの音声を経由させて使っており、そこへ

イグニッションかオルタネーターノイズ(多分その混合)が割り込んできます。

VFRの時も多少はあったものの問題ないレベルでしたが、今回はちょっと問題あり。


悩んだ結果、 、、ノイズフィルターを購入しました。

まだ未装着ですが、この週末に作業予定。

そして、時計、温度計、電圧計の問題を解決すべく、、、

<ノイズフィルターと時計・温度・電圧計>

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この温度計、 カーアクセサリーなので、防水ではありません。

そこで、バスコーキングにて、隙間を埋めて、プチ防滴構造としました。


明日土曜日は、午前中に一件ある用事を済ませて、

とっとと作業を開始する予定。

ノイズが消えてる事を祈りつつ、

すべてうまくいったら、午後に近場にでも走ってみることにしましょう。


日曜日も、半日プチツーするかな・・・


さて、、、

ヴェルシス装備完結編となる為には、 ここにあげていない残り2件が終わる必要があります。

おそらく、来年になってしまいますが。。。

長いな。。。

さて、

先日ドナドナされました、VFR800(1型) 、

このバイクにて、いろいろライディングを学ばせていただきまして、

そしてブロ友さんのKAZU弥次さんにもいろいろアドバイス

をいただきたながら、やっとこさ、少し乗りこなせる様になりました。

ここまで5年・・・ くぅ~、、、かかったな~

という事で、思い出のショット。←2013年3月

(ホワイトさんから写真を頂きました。)

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(クリックで拡大)

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(クリックで拡大)


そして、

2013年11月3日、 新たな相棒を取りに行ってきました。

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乗って帰ってくる際に、ちょっと 「クネッ」とした道もあえて走ってみましたが、、、

このバイク、いいです♪

軽いし、素直だし、曲がるし。

詳細なインプレは、機会があればということで。


で、一日明けた今日(4日)は、朝からVFRの装備を移植する作業に望みました。

移植の量が半端ない・・・

(先日、装備解除した時の物量の写真)

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そもそも、これだけ乗せきるのか・・・(← 一番の難関)

ヴェルシスはVFRよりも小さいので、シート下のスペースが今まで以上にタイトになる覚悟をしてはおりました。

(しかし、CB系はシート下に雨合羽が入るというのだから驚き)


午前中に、作業に必要な小物を調達にホームセンターへ。
そして、帰宅して、作業開始が11:00ごろ。

カウルを外し、まずはウインカーブザーの装着。

(実は、昨日に装着を試みるも、失敗し、太陽も沈み断念したのだ。)


次に、フロント部分に着手。

アマチュア無線のコントローラー、ナビのステー、ナビのコントローラーを装着します。

ここは、乗る、乗らないではなく、取り付けて配線するのみ。
といっても配線量は半端ない。

無線だけで2本、レーダーナビにおいてはナビへの配線、レーダー探知機受信部の配線、リモコンの配線があります。

さらに、レーダーナビのレーダー受信部を装着する場所と方法にちょっと手こずります。

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なんとか完了。

これだけですべて完了した気分になります(爆) ← というか、そう思いたい。。。

そこから、その大量の配線をタンク横を這わせ、シート下まで持ってゆきます。


次に、アマチュア無線本体とETC本体を、とりあえずシートしたに置いてみます。

ざっくりとね。。。

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えぇ~・・・

置いただけでいっぱいいっぱいか~・・・

まだまだ配線は残っているし、、、

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  ↑ (クリックで拡大)
ちなみに、この写真の左上にある折りたたみいすの上に置いてある、黒い四角い箱と配線一式。 これも乗せなくてはいけません。(泣)

積載できるのか・・・ (焦)

ここから四苦八苦しながら・・・

作業を進めてゆくのですが、、、


日がだんだん落ちて来て、 結局 真っ暗になるまで作業は続く事になります。

キャンプで使う、頭に付けるヘッドライト(懐中電灯)を使いながら、、、

もう、体力的に限界じゃ~・・・


というところで、なんとか一通り完了。

電源をONして通電を確認!!


やった~!! と思いきや、 嫌な予感的中。

そう、、、シートがハマらないので。 orz (泣)

そこから、も四苦八苦して、

19:00 ごろ、 作業終了~~~!!!


なんとか、装着が終わりました。

手は痛いは、腰は痛いは、膝は痛いは・・・


もう、二度とやりたくは無い! と思った作業でした。


あとは、グリップヒーター (5,000円で購入) を装着するのみとなりました。


なんとかすべて装着できたので、ホッとしましたが、

この作業の疲労度は半端無かったです。 

8時間程の大手術でした。

(個人的には一日ツーリングに行ってきたのと同じくらいの疲労度・・・爆)


後少しでシーズンが終わりそうですが、何回か走りに行きたいと思います。


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