車検以降、一度もバイクにのっていませんが、
この秋晴れがあまりに気持ちよさそうですね。
首を長くしてまっておりましたが、
ついに届きましたよ、、、あれが
そう、9月末、秋の交通安全運動期間ということあり、いろんな意味で
残念な結果になりました事案につきまして、
ついに通知書がきました。
今回のケースは赤キップによる一発免停です。
いくら自分の免許書の過去履歴が綺麗であっても、ゴールド免許であっても
今回は免停となります。
そして、その場合は、青キップによる「反則金」ではなく、
①行政処分 : 免停の処分、講習への参加
(任意だが、受講して30日免停➡️29日短縮され一日免停)
②刑事処分 : 検察庁で事情を聞かれ、意義なければ起訴-> 簡易裁判
となります。
①と②は全く管轄が違います。
で、今回届いたのは①の内容です。
会社を休んで、行ってきました。
埼玉県は、短期免停の場合は鴻巣免許センターではなく
大宮の分室になるようです。ここで免許返納をし、
6時間の講習を受講すると免停期間が短縮されます。
この講習で驚いたのは、、、
参加者が25人ほどいたのですが、そのほとんどが自分より年上
というか、高齢者(70歳前後?)で占められていた事です。
(もうひとクラスあったのかな。。。見かけなかったけど。。。)
日本の運転者事情を垣間見た感じですが、ほんと笑えない状況です。
講習のあとにあるマークシートもろくに記載がままならなかったり、
運転シュミレーターやCRTチェックでは、やり方についていけなかったひとがたくさんいたり。。。
いま社会問題になっている高齢者問題、ちょっと複雑な心境です。
(そして、世の中の表と裏を垣間見るような光景を目撃。。。
ここでは語れませんが。。。汗)
ということで、この日を境に、免停履歴(前歴)が1回になりますので、
次は4点の累積点数で60日免停がまっております。
60日免停の場合、短縮講習を受けても、31日間の
免停期間がのこりますから、生活に車を使わざる得ない
人はとても大変です。(自分もその一人)
通常は3年間の履歴が累積されますが、
1年間無事故無違反であれば、前歴も0になり6点累積で
免停になるという、通常の状態にもどります。
もし、6ヶ月後に軽微な違反を一度でも起こすと、
そこから1年無事故無違反で前歴0となり6点累積で免停となります。
つまり、1年は 無事故無違反、 もらい事故もNG
(10:0 の無過失事故はわからんが)
事故の場合、自分の車両も動いていた場合は、相手が悪くても10:0 の過失割合になる事は
ほとんどないですからね。
安全運転に心がけてきたつもりではありましたが、
これからさらに気持ちを引き締めて運転したいと思います。
というか、この1年間が一番きつい。
飛ばすつもりがなくとも、通常の車の流れの速度で
はしっていても、ねずみ捕りでは捕まりますからね。
かなり意識しないといけません。
がんばるぞっと。
自分は、速度を出すときはきちんと出すのですが、
街中の住宅街の速度や一時停止、信号の変わり目などは
非常に神経質に注意して乗っていたおかげか、いままで
比較的低い速度でネズミ取りに捕まった事が一回ありますが、
30年以上の免許歴で捕まったのは、きわめて少ないんですよね。
なので、確率的に言えば今まで通りの運転をしてれば、大丈夫なはず
なのですが、 その1回がすぐにやってくるかもしれませんので、
運的な要素を排除し、100%自分のコントロール下において、
違反で捕まらないようにしなければ、、、
そういうプレッシャーで日々、通勤の車を運転しております(汗)
万が一が重なって、4点累積なんてなったら大変ですから。
しかし、今回はいろいろ勉強になりました。
速度超過 29km/h を1km/hでも超えると、一気に罪が重くなります。
自分は3km多かったようです。 (ひとが歩く速度は4km/h)
違反は違反ですけどね。
さて、一つ乗り越えたところで、会社からの帰宅後に、、、
車のしたから水のようなものが漏れている。。。
みると、明らかにラジエター液 。゜(´Д`)゜。
エンジンを開けて確認すると、、、
リザーバータンク → 水なしのすっからかん
ラジエターキャップ開ける → 水が600ccくらい減っている。
で、慌ててお家にあったラジエター液で補充し、ディーラーに連絡。
ディーラー:「お客さまの保険のレッカーにておもちください」
自分 : 「・・・」
自分 : 「取りにきていただけないんですか?」
ディーラー:「はっ、はい〜、ちょっとお引き取りにはいけなくて。。。」
だって、新車購入してから15年、 6ヶ月点検、12ヶ月点検、車検を
欠かさずそのディーラーにてやっているんだから、そのくらいやってよ〜
という思いと、苛立ちがあり、つい強い口調になったものの、
漏れ方も、ピタピタ滴る程度だったのと、液を補充したので、
自走にてディーラーへ(車で15分程度)
到着して駐車し、念のためにしたからのぞいたら・・・
液がだだ漏れになっていました・・・ (TДT)
ディラー内での車の移動の際、すでに冷却水がすっからかんになってしまっている可能性が
あるため、注意してくださいと担当に告げ、台車にて帰宅。
昨日連絡があり、 部品が本日 11/5(土)に届く予定との事なので、
順調に行けば、日曜日の夕方には修理完了との事。
原因は、水冷式オイルクーラーがロードスターにはもともとついているのですが、
そこにレジエター水を供給するホースの劣化により漏れていたらしい。。。
おいおい、、、10年目くらいで交換してくれないの?
6ヶ月ごとに同じところでやってもらっていて、昨年の車検のときも、
3月の6ヶ月点検のときも、そして9月の12ヶ月点検のときも
いろいろ高額修理が発生していて、いろいろやってもらっていたのに、
そこだけ見つからなかったのか。。。
まあ、いろいろな思いがよぎりましたが、とにかく治りそうで
少し安心しました。
なので、今日は秋晴れのいい天気、、、
お昼あたりからバイクで少しだけ走ってこよう!
と思っておりましたが、、、
とある郵便物が届く
一気に気持ちが萎えまして、
今日はゆっくりしましたとさ。
明日は、すこし秋晴れのなか、近場をバイクで走ってこようと思います。
来週はツーリングも控えてるし、洗車もしたいしね。
しかし、何度も言うけど本当に勉強になったなぁ。。。
二度と赤キップはごめんだわ。
この秋晴れがあまりに気持ちよさそうですね。
首を長くしてまっておりましたが、
ついに届きましたよ、、、あれが
そう、9月末、秋の交通安全運動期間ということあり、いろんな意味で
残念な結果になりました事案につきまして、
ついに通知書がきました。
今回のケースは赤キップによる一発免停です。
いくら自分の免許書の過去履歴が綺麗であっても、ゴールド免許であっても
今回は免停となります。
そして、その場合は、青キップによる「反則金」ではなく、
①行政処分 : 免停の処分、講習への参加
(任意だが、受講して30日免停➡️29日短縮され一日免停)
②刑事処分 : 検察庁で事情を聞かれ、意義なければ起訴-> 簡易裁判
となります。
①と②は全く管轄が違います。
で、今回届いたのは①の内容です。
会社を休んで、行ってきました。
埼玉県は、短期免停の場合は鴻巣免許センターではなく
大宮の分室になるようです。ここで免許返納をし、
6時間の講習を受講すると免停期間が短縮されます。
この講習で驚いたのは、、、
参加者が25人ほどいたのですが、そのほとんどが自分より年上
というか、高齢者(70歳前後?)で占められていた事です。
(もうひとクラスあったのかな。。。見かけなかったけど。。。)
日本の運転者事情を垣間見た感じですが、ほんと笑えない状況です。
講習のあとにあるマークシートもろくに記載がままならなかったり、
運転シュミレーターやCRTチェックでは、やり方についていけなかったひとがたくさんいたり。。。
いま社会問題になっている高齢者問題、ちょっと複雑な心境です。
(そして、世の中の表と裏を垣間見るような光景を目撃。。。
ここでは語れませんが。。。汗)
ということで、この日を境に、免停履歴(前歴)が1回になりますので、
次は4点の累積点数で60日免停がまっております。
60日免停の場合、短縮講習を受けても、31日間の
免停期間がのこりますから、生活に車を使わざる得ない
人はとても大変です。(自分もその一人)
通常は3年間の履歴が累積されますが、
1年間無事故無違反であれば、前歴も0になり6点累積で
免停になるという、通常の状態にもどります。
もし、6ヶ月後に軽微な違反を一度でも起こすと、
そこから1年無事故無違反で前歴0となり6点累積で免停となります。
つまり、1年は 無事故無違反、 もらい事故もNG
(10:0 の無過失事故はわからんが)
事故の場合、自分の車両も動いていた場合は、相手が悪くても10:0 の過失割合になる事は
ほとんどないですからね。
安全運転に心がけてきたつもりではありましたが、
これからさらに気持ちを引き締めて運転したいと思います。
というか、この1年間が一番きつい。
飛ばすつもりがなくとも、通常の車の流れの速度で
はしっていても、ねずみ捕りでは捕まりますからね。
かなり意識しないといけません。
がんばるぞっと。
自分は、速度を出すときはきちんと出すのですが、
街中の住宅街の速度や一時停止、信号の変わり目などは
非常に神経質に注意して乗っていたおかげか、いままで
比較的低い速度でネズミ取りに捕まった事が一回ありますが、
30年以上の免許歴で捕まったのは、きわめて少ないんですよね。
なので、確率的に言えば今まで通りの運転をしてれば、大丈夫なはず
なのですが、 その1回がすぐにやってくるかもしれませんので、
運的な要素を排除し、100%自分のコントロール下において、
違反で捕まらないようにしなければ、、、
そういうプレッシャーで日々、通勤の車を運転しております(汗)
万が一が重なって、4点累積なんてなったら大変ですから。
しかし、今回はいろいろ勉強になりました。
速度超過 29km/h を1km/hでも超えると、一気に罪が重くなります。
自分は3km多かったようです。 (ひとが歩く速度は4km/h)
違反は違反ですけどね。
さて、一つ乗り越えたところで、会社からの帰宅後に、、、
車のしたから水のようなものが漏れている。。。
みると、明らかにラジエター液 。゜(´Д`)゜。
エンジンを開けて確認すると、、、
リザーバータンク → 水なしのすっからかん
ラジエターキャップ開ける → 水が600ccくらい減っている。
で、慌ててお家にあったラジエター液で補充し、ディーラーに連絡。
ディーラー:「お客さまの保険のレッカーにておもちください」
自分 : 「・・・」
自分 : 「取りにきていただけないんですか?」
ディーラー:「はっ、はい〜、ちょっとお引き取りにはいけなくて。。。」
だって、新車購入してから15年、 6ヶ月点検、12ヶ月点検、車検を
欠かさずそのディーラーにてやっているんだから、そのくらいやってよ〜
という思いと、苛立ちがあり、つい強い口調になったものの、
漏れ方も、ピタピタ滴る程度だったのと、液を補充したので、
自走にてディーラーへ(車で15分程度)
到着して駐車し、念のためにしたからのぞいたら・・・
液がだだ漏れになっていました・・・ (TДT)
ディラー内での車の移動の際、すでに冷却水がすっからかんになってしまっている可能性が
あるため、注意してくださいと担当に告げ、台車にて帰宅。
昨日連絡があり、 部品が本日 11/5(土)に届く予定との事なので、
順調に行けば、日曜日の夕方には修理完了との事。
原因は、水冷式オイルクーラーがロードスターにはもともとついているのですが、
そこにレジエター水を供給するホースの劣化により漏れていたらしい。。。
おいおい、、、10年目くらいで交換してくれないの?
6ヶ月ごとに同じところでやってもらっていて、昨年の車検のときも、
3月の6ヶ月点検のときも、そして9月の12ヶ月点検のときも
いろいろ高額修理が発生していて、いろいろやってもらっていたのに、
そこだけ見つからなかったのか。。。
まあ、いろいろな思いがよぎりましたが、とにかく治りそうで
少し安心しました。
なので、今日は秋晴れのいい天気、、、
お昼あたりからバイクで少しだけ走ってこよう!
と思っておりましたが、、、
とある郵便物が届く
一気に気持ちが萎えまして、
今日はゆっくりしましたとさ。
明日は、すこし秋晴れのなか、近場をバイクで走ってこようと思います。
来週はツーリングも控えてるし、洗車もしたいしね。
しかし、何度も言うけど本当に勉強になったなぁ。。。
二度と赤キップはごめんだわ。